
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス4×―3ヤクルト(9日・京セラドーム大阪)
オリックスが今季2度目のサヨナラ勝ちを収めた。1分けを含む今季ワーストだった5連敗でストップ。1点を追う9回に杉本が逆転の2点二塁打を放った。負ければ4位後退のピンチ。3位を死守し、6月も7試合目で初勝利を挙げた。
試合後、岸田護監督は「こういう勝ちを全員でもぎ取ったのは本当に大きい」と強調。「みんなの必死さが見えたので」と、全員の頑張りをたたえた。交流戦は残り5試合で、最後はセ・リーグ1位の阪神と3連戦。「しんどい試合は続くと思いますけど、全員で一丸となってやっていくしかない。勝てたというのが、全員の救いになる」と、巻き返しを見据えた。