
西武の武内夏暉投手が9日の広島戦で今季5勝目を懸けて先発する。
この日は雨天のため、本拠の室内練習場でキャッチボールやブルペンで約15分投げ込み調整。登板2日前にブルペン入りする選手が多いが「(2日前だと)緩んじゃうというか」。プロ入り後に登板2日前と1日前両方を試したところ1日前の方が性に合ったと理由を明かした。
昨年6月8日の広島との交流戦(マツダ)では4回1/3を投げ9安打7失点と苦い思い出があり「去年もたくさんつながれて打たれましたし、そうしたくないです」と警戒した。
7日の時点で交流戦首位のソフトバンクには1ゲーム差。初優勝が射程圏内にあり「もちろん目指してます」。自身は3連勝中と好調。打線の援護もあり「楽に投げられるというか、余裕をもって投げてる感じです」と信頼を寄せていた。