
オリックス・太田椋内野手(25)が、2日の巨人戦(東京D)で1軍合流することが1日、決まった。右ふくらはぎの打撲が回復し、最短で戦列に復帰する見通し。ここまでチーム最多の29試合で4番を務めてきた看板打者は、再スタートへの決意を明かした。
「打撃に関しては、勝負できる状態に戻ったと思っています。1試合でも多く、チームの勝利に貢献することだけですね」。5月20日のソフトバンク戦(京セラD)で死球を受け、22日に出場選手登録を抹消。29日からの中日3連戦(京セラD)では、3日連続で試合前練習に参加していた。
チームは交流戦開幕から2カード連続で。パ首位の西武にも1ゲーム差だ。東京Dの巨人戦は一昨年に12打数4安打。守備、走塁については当日に動きを確認した上で、スタメン起用が可能かを判断することになりそうだ。セ本拠地では投手が打席が入るだけに、杉本とともにここ一番の代打でも脅威。5年ぶりの交流戦優勝へ、キーマンが帰ってきた。