◇東北楽天対オリックス 第6回戦(12日・青森はるか夢球場)
東北楽天の荘司康誠投手が、6回95球3安打1四球9奪三振2失点の好投を披露した。
荘司投手は初回、3者凡退と上々の立ち上がりを見せると、2回表には、中川圭太選手、太田椋選手、シーモア選手と相手打線の中軸を3者連続三振に仕留める。3回表も、2三振を奪うなど、三振の山を築き、序盤3イニングで6奪三振と相手打線を無得点に封じた。
ところが4回表、1死1塁から西川龍馬選手の適時打で先制されると、2死2塁から太田椋選手にも適時打を許し、この回2失点。それでも以降2イニングは再び相手打線を無安打に抑え、6回2失点で降板した。打線の援護がなく3敗目を喫したが、これまで先発した計7試合のうち6試合でQS達成と安定した成績を残している。
◇荘司投手 コメント
「中盤に失点してしまい、先制点を与えてしまって攻撃のリズムをつくることができなかったです。年に一度の青森での試合ですので、青森の皆さんに喜んでもらえるよう、この後はチームが勝てるように応援します 」
文・西嶋葵
