
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 西武13―4DeNA(29日・ベルーナドーム)
西武・桑原将志外野手が昨季まで所属した古巣・DeNA相手に4打数2安打1打点の活躍。移籍後初めて本拠地でお立ち台に登場し、改めて西武ファンに向かってあいさつした。
「3番・左翼」で先発出場。同点に追いつかれた直後の3回、先頭の滝沢が遊撃への内野安打で出塁。「打った打球はラッキーだったけど、いい結果になって良かった。やれることはしっかりやっていかないといけない」と無死一塁から、右翼線ギリギリにポトリと落ちる勝ち越しの適時三塁打を放った。
その後、1死三塁となってから、長谷川の遊ゴロで三塁走者として本塁に突入。三本間で挟まれる形にはなったが、「僕ができることはそれしかないので。そういう気持ちだけは大事」と長谷川が三塁に到達するまで粘り、続く古賀悠の適時打につなげた。
昨オフにDeNAからFA移籍し、26試合目の出場で初めての本拠地でのお立ち台。インタビュアーに促され「改めまして、桑原です。僕らしくガッツあふれるプレーでチームを引っ張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします」とあいさつすると、球場からは大歓声が巻き起こった。