【ソフトバンク】アルメンタが1軍デビューも3回途中5失点で初黒星「ストライクゾーンの中で勝負できなかった」157キロ剛球も制球定まらず チームは連勝が4でストップ

スポーツ報知

ソフトバンク先発のアレクサンダー・アルメンタ(カメラ・古川 剛伊)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人5―1ソフトバンク(27日・東京ドーム)

 育成契約からはい上がり、来日5年目でつかんだ夢舞台は甘くなかった。ソフトバンクのアルメンタのデビュー戦は3回途中KO。4安打4四死球の5失点で黒星を喫した。今春のWBCではメキシコ代表で出場した21歳の左腕。「ストライクゾーンの中で勝負できなかった。反省して良い投球ができるように頑張りたい」と前を向いた。

 ストレートの最速は157キロを計測したが、制球に苦しんだ。「ストライクとボールがあれだけはっきりしていると1軍では見逃してくれない。ストライク先行で行かないと、いくら球が速くても。でも初登板ですから」と連勝が4で止まった小久保監督。背番号34はドジャースなどで活躍したメキシコのレジェンド左腕・バレンズエラにあやかってのもの。球団は同じく育成契約からエースに成長したキューバ出身のモイネロのような成長を期待している。(島尾 浩一郎)

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