
楽天・荘司康誠投手(25)が19日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に先発する。18日は仙台市内の本拠で調整。「前回もそんなに悪い感覚ではなかったので、特に変えることはなく、疲労感もだいぶ抜けた。今まで通り変わらずに調整してきました」と言葉に力を込めた。
初の開幕投手を務めた今季は7試合に先発して4勝3敗、防御率2・93。日本ハム戦で5勝目を挙げればリーグトップタイだ。53奪三振は現在リーグ1位。“2冠”に浮上する可能性も十分にある。
150キロを超える直球にスプリットやカットボールを交えながらイニングを上回るペースで三振を奪っている。「要因はあんまり分かんないですけど、自分の状態が良ければ三振が増えるというのはある。バッターを選ばずに狙った時に三振を取れたりというのはあるので、そこはすごく手応えを感じてます。全球種バランスよく、強く投げれてるのが一番かな」とうなずいた。
開幕から先発ローテの柱として奮闘。同戦が交流戦前最後の先発登板となる。「勝って交流戦に入りたい」と意気込んだ。