
◆パ・リーグ ロッテ2―0オリックス(16日・ZOZOマリン)
ロッテ・佐藤都志也捕手がポケモンパワーで大技“ハイドロポンプ“を決め、勝利に導いた。
両軍無得点で迎えた6回1死二、三塁。田嶋の投じた5球目の直球。149キロを左前にはじき返す先制の2点適時打を放った。送球間に二塁に滑り込むと両手を突き上げ「食らいついたっていう感じです。真っすぐ来ても何でもいこうとは思ってたんで。ここ(お立ち台)に立ちたいがために頑張っています」と笑顔だった。
この日は「ポケモンベースボールフェスタ2026」としてコラボが行われ、試合前にピカチュウと交流していた佐藤は「顔がかわいいのでミズゴロウが好き。進化するとかっこよくなってくるので(最終進化形の)ラグラージも好き」と推しポケモンについて話していた。ハイドロポンプはミズゴロウがレベル39で覚えるみずタイプの強力な技の1つ。価値ある決勝2点打に笑顔が絶えなかった。
14日の日本ハム戦、15日のオリックス戦(ともにZOZO)では2日連続のアーチ。この日は3打数2安打という好調に「結果はともかく、自分の打つべき球をしっかり、狙ってる狙ってない別にして、しっかり反応できてる。ボールに対して打ちにいけてるっていうのがひとつかなと思ってます」と要因を分析していた。