
◆パ・リーグ ソフトバンク1―2西武(13日・みずほペイペイ)
ソフトバンクは育成出身の藤原大翔がプロ初登板で4回2失点で負け投手となった。だが、MAX156キロを計測したストレートは「千賀2世」の評判通りの力強さ。「真っすぐで押していけたので、そこは自信になりました」と手応えをつかんだ様子だった。
小久保裕紀監督は「未来を感じさせてくれるボールでした。3年目で、4軍、3軍、2軍のスタッフ、首脳陣がどういう思いで送り出したかを考えると立派なデビューでした。黒星は消してやりたかったね」と将来のエース候補として評価した。次回登板については「今ここでは言えるわけがない。可能性はありますけど」と話した。