
◆ファーム・リーグ 日本ハム-楽天(13日・鎌ケ谷)
日本ハムの郡司裕也捕手(28)が13日、23年シーズン途中に日本ハム移籍後初となる“親子ゲーム”を行う。この日の2軍楽天戦(鎌ケ谷)に「1番・DH」で出場し、午後6時開始の1軍、ロッテ戦(ZOZO)の出場にも備える。前日12日のロッテ戦では「6番・三塁」でスタメンで7回まで出場していた。この日は朝7時にチーム宿舎を出発し、鎌ケ谷スタジアム入り。主力選手としては異例の“親子ゲーム”となる。ホーム用のユニホームが手配できないためチームスタッフの「108」を背負って出場する。
今季は39試合で打率2割3分9厘、2本塁打と、本来の力を発揮し切れていない背番3。12日の試合後、首脳陣から親子ゲームを提案され、新庄監督からも打撃のテーマ、意識して欲しいポイントを伝えられた。「ポイントは言われてるんで、そこを大胆にやってきてみたいな。1軍だとなかなか、結果も大事なんで、できない部分があるんで、(2軍戦)でやってきてみたいな感じです」と、説明した。
新庄監督は9日のオリックス戦(京セラD)での試合後、「あとは郡司くん待ち。ちょっとインパクトのヘッドスピードがないかなというところはあります。いい時はゆっくりタイミングを取ってポイント前でパチン。それがちょっと今は少ないかなと」と話し、開幕4番に据えた郡司の復調を願っていた。