ソフトバンク・栗原、本塁打・打点リーグトップ 打線を引っ張る存在

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ソフトバンク・栗原陵矢 (C)Kyodo News
ソフトバンク・栗原陵矢 (C)Kyodo News

 ソフトバンク・栗原陵矢が、素晴らしい働きを見せている。

 栗原は21年に全143試合に出場し、打率.275、21本塁打、77打点、24年には140試合に出場して、打率.273、20本塁打、87打点の成績を残したが、故障や好不調の波の大きさが目立った。

 今季は開幕からコンスタントに安打を重ね、3試合以上無安打の試合が1度もなく、現在3試合連続安打中で打率はリーグ5位の.293をマーク。

 際立つのがここぞの場面でのバッティング。8日のロッテ戦では、3-5の9回に横山陸人からソロ本塁打を放つと、この本塁打をきっかけに火がついた打線がロッテの守護神を打ち崩しサヨナラ勝ち。10日の試合でも2-2の4回に決勝ソロを放った。

 ここまで10本塁打、27打点はリーグトップの成績。近藤健介、柳田悠岐、山川穂高といった主力に負けないくらいの存在感をここまでは発揮している。ベテランが多いチームの中で、世代交代は必須。その中で今年の7月で30歳を迎える栗原が、打線を引っ張る存在になっているのは非常に心強い。

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ソフトバンク・栗原、本塁打・打点リーグトップ 打線を引っ張る存在