カンテレ・橋本和花子アナ、4度目のオリックス戦実況「球場の雰囲気を伝えることは、前回よりできた」

スポーツ報知

記念撮影する橋本和花子アナウンサー(右)と解説で球団OBの海田智行氏(カンテレ提供)

◆パ・リーグ オリックス0―2日本ハム(10日・京セラドーム大阪)

 カンテレの橋本和花子アナウンサーが、10日のオリックス―日本ハム戦(京セラD)の「J SPORTS」で4度目の実況を務めた。オリックス・岸田護監督の45歳の誕生日に大役を全うしたが、チームは今季6度目の完封負け。担当試合は1勝3敗となり「勝ち試合をしゃべれなかったのは、残念ではあります…」と苦笑いを浮かべた。

 4月26日の同戦(同)に続き、2週間ぶりの実況。「関西人のサガで『間』が怖くて、その『間』を言葉で無意識に埋めてしまう癖があって…(笑)」とファンや先輩からのフィードバックを踏まえ、今回は「間」をつくることをテーマに定めた。視聴者に映像で届けるテレビ中継において大切なのは、声で描写する場面と視覚で見せる場面との緩急。あえてしゃべらない時間をつくったことで「球場の雰囲気を伝えるということは、前回よりは格段にできたんじゃないかな」と手応えを示した。

 「他局とか、プロ野球じゃなくても女性実況が増えてきている。本当に『やってよかった…』と、やるたびに思います」と、信念を持って続けてきたことが形になりつつある様子を実感。次回は7月を予定し「順位も大切になってくる時期なので、的確な描写を。次こそは勝ち試合をしゃべりたいですね!」と笑顔を振りまいた。(南部 俊太)

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