【楽天】西武に3タテを喫し4連敗 滝中瞭太は2回途中2失点降板 藤井聖が3年ぶりのリリーフ登板も2被弾

スポーツ報知

3番手で3回から登板した藤井聖 (カメラ・頓所 美代子)

◆パ・リーグ 西武6―1楽天(10日・ベルーナドーム)

 楽天は西武に3タテを喫し、4連敗となった。

 この日は母の日。第1打席では、野手スタメン9人のうち4人がピンクのバットを使用していた。バット以外にも各選手がスパイクやリストバンドにピンクをあしらい、母への感謝を表現していた。

 今季3勝目を懸けて先発した滝中瞭太投手は、1回2/3を投げ3安打2失点。今季自己ワーストとなる2回途中での降板となった。

 初回、先頭の長谷川に死球を与え、2死を取った後にネビンに初球の143キロ直球を右越えに運ばれ、適時二塁打で先制点を献上。続く林安可にも死球を与えるなど初回から制球が乱れた。

 0―1の2回1死満塁、西川に中犠飛を打たれ2点目を奪われた。直後に2番手の津留崎がマウンドに上がり、38球で交代。三木監督はベンチで険しい表情を浮かべていた。

 0―2の3回から、3番手で藤井が23年10月10日のロッテ戦(楽天モバイル)以来943日ぶりのリリーフ登板をした。この回先頭のネビンに投じた3球目。135キロの変化球を左翼席に運ばれ、いきなり1点を奪われた。

 0―3の4回は先頭の滝沢を歩かせ、1死二塁から西川にスライダーを右翼席に運ばれ、リードを5点に広げられた。

 6回から田中千がマウンドへ。藤井は最速142キロの直球にスライダーやシュートを織り交ぜ、3回50球のロングリリーフ。5安打3失点だった。

 打線は5回に代打・太田の左前適時打で1点を返したが、反撃はここまでだった。

 11日のオフを挟み、12日にオリックス戦(弘前)を迎える。

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