【西武】佐藤爽が7回無失点で球団初の育成出身選手初登板勝利!プロ野球7人目 打線は20安打10得点で快勝

スポーツ報知

先発の佐藤爽 (カメラ・頓所 美代子)

◆パ・リーグ ロッテ0―10西武(1日・ZOZO)

 プロ初登板となった西武先発・佐藤爽(そう)投手が、7回2安打無失点でプロ初勝利。打線も20安打10得点と爆発し、快勝を収めた。

 初回はわずか11球で終える立ち上がり。2回は石川慎、ソトから変化球で連続三振を奪うと、井上は一転、142キロ直球で3者連続の空振り三振に斬り、雄たけびを上げた。

 3回にはこの日初めての四球と死球を与え2死一、二塁とするも、強風の影響で西武ベンチから紙がグラウンドに舞い込むハプニングにも動じず、西川を141キロ直球で見逃し三振として切り抜けた。

 7回に今試合2度目の3者連続三振を奪い降板。育成出身選手の初登板勝利は、プロ野球7人目、球団では初の快挙となった。

 打線は初回2死三塁でこの日1軍に合流したタイラー・ネビン内野手が左翼線への適時二塁打を放ち先制。ネビンは3回2死でも今季1号を放った。

 ◆育成ドラフト入団の佐藤爽(西)が2年目でプロ初登板先発勝利。育成ドラフト入団で初登板勝利は(先は先発、リはリリーフ、四角数字は入団からの年数)

年度 投 手(所属) 年

17年篠原 慎平(巨)リ(3)

18年大竹耕太郎(ソ)先(1)

21年本前 郁也(ロ)先(2)

23年松井  颯(巨)先(1)

24年佐藤 一磨(オ)先(5)

〃 前田  純(ソ)先(2)

26年佐藤  爽(西)先(2)

 7人目。球団では初めてになる。

 ◇佐藤 爽(さとう・そう)2003年2月9日、北海道・北広島市生まれ。札幌山の手では甲子園出場なし。星槎道都大を経て24年育成ドラフト4位で西武に入団。4月30日に支配下に昇格した。名前の由来は「爽やかな男になってほしい」。178センチ、82キロ。左投左打。

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