【楽天】 前田健太が4回の2被弾を悔やむ「大きな2点になってしまった」5回途中7安打5失点で2敗目 11年ぶりのNPB復帰後初勝利ならず

スポーツ報知

1回を投げ終え、ベンチへ戻る前田健太(カメラ・渡辺 朋美)

◆パ・リーグ ロッテ5―3楽天(29日・ZOZOマリン)

 楽天・前田健太投手(38)がロッテ戦に先発し、4回0/3を投げて7安打5失点で2敗目を喫した。チームは4連敗。4位に転落した。

 初回は先頭の藤原に左前安打を浴びると、1死三塁から寺地の左犠飛で失点。先制点を献上した。

 味方が逆転したが、踏ん張り切れない。1点リードの4回先頭でポランコに同点ソロを被弾。右翼ポール直撃の一発で追いつかれた。さらに1死から井上に左翼への一発を浴び、勝ち越しを許した。1点ビハインドは5回に無死一、三塁のピンチを招いて降板。2番手の柴田が押し出し四球と右犠飛で追加点を許した。前田健は「ちょっと球数が多くて、うまくアウトを取れずに、リズムを作れなかった。自分で苦しめた感じはありました」と苦々しく振り返った。

 4回の2被弾には悔しさが残る。「もちろん打ったバッターのバッティングが素晴らしかったのはありますけど、投げミスしたボールをホームランにされた。あの2点はチームとしても大きな2点になってしまったので、悔いの残るボール、悔しい投球になりました」と唇をかみしめた。

 今季3登板で勝ち星はなし。次戦は本来の投球を取り戻したい。「キャッチャーの配球通りに投げられなかったボールがたくさんあったので、しっかり修正していきたい」と誓った。

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