
◆パ・リーグ 日本ハム3―1楽天(21日・エスコンフィールド)
楽天は日本ハムに競り負け、2連敗になった。
開幕から4戦4勝を目指して先発した楽天の荘司は、序盤から150キロを超える直球にスプリットやカットボールを交えて三振を量産。しかし、3回にレイエスに左前適時打を許して先制点を献上すると、同点に追いついた直後の4回には奈良間と水野に連続適時打を浴びて2点のビハインドを負った。7回を投げて8安打3失点、10奪三振と力投したが、白星はつかめなかった。三木監督は荘司について「ボールも良かったと思いますし。最初(3回)よく最少失点に抑えてきたんだけど、次の回(4回)も取った後っていうところもあって、そこの3点目のところを頑張ってこれからと思う。でも、いいボールたくさんあったし、このことをまた整理して、次の登板に向けてしっかり整えてほしい」と語った。
打線は1点を追う4回に浅村の2号ソロで一時同点に追いついたが、日本ハム先発の達を攻略できなかった。7回以降は毎回走者を出したが、3イニング連続で併殺打。好機であと一本が出なかった。
首位のソフトバンクとオリックスが敗れて、楽天が勝利すれば、2試合以上消化時点では2022年6月23日以来1398日ぶりとなる単独首位に浮上できるチャンスだったが、惜敗。連敗ストップへ仕切り直す。