
オリックス・宮城大弥投手(24)が12日、大阪・舞洲の球団施設でリハビリを開始した。左肘内側側副靱帯(じんたい)損傷のため10日に出場選手登録を抹消され、11日には横浜市内の病院で検査。この日は治療に専念し「どういう状況でも、前を向いて頑張りたい」と心境を打ち明けた。
宮城は9日のロッテ戦(京セラD)で6回途中に負傷降板。「先発として、イニング途中で降りてしまった。(救援した山崎)颯一郎さんやチームに迷惑をかけてしまって悔しいですし、申し訳ない気持ちしかありません」とエースとして責任を背負った。10日に大阪市内の病院を受診。左肘内側側副靱帯損傷と診断されていた。
現時点で長期離脱は避けられず、今後は状態を見ながら再検査を受ける予定。保存療法か左肘靱帯の再建術(通称=トミー・ジョン手術)を選択するかを含め、慎重に判断することになりそうだ。