
◆パ・リーグ ロッテ2―5ソフトバンク(4日・ZOZOマリン)
ロッテが終盤の逃げ切りに失敗して逆転負け。開幕から8試合で4勝4敗となり貯金は消滅した。
先発右腕の田中は6回99球を投げて3安打3四死球8奪三振で無失点。初回、3回、5回と得点圏に走者を背負うも踏ん張って、失点を防いだ。すると5回、3日のカード初戦でサヨナラ打を放った藤原が先制の適時打。田中は1点をもらった直後の6回、3人で抑えて交代した。
2番手左腕の高野が誤算だった。先頭の今宮への四球や暴投などで1死満塁のピンチを招く。近藤から空振り三振を奪って2死も、柳町に126キロのフォークを捉えられて右中間に走者一掃の3点二塁打。逆転を許した。8回には3番手の宮崎颯が海野に1号2ランを浴びて、追加点を許した。
2カードぶりのカード勝ち越しがかかる5日の第3戦は小島が先発する。自身の今季初勝利もかけて、ソフトバンク打線に立ち向かう。