
◆球春みやざきベースボールゲームズ オリックス6―1ロッテ(25日・SOKENスタジアム)
オリックス・山下舜平大投手が新球・カットボールに手応えをつかんだ。宮崎キャンプで最速の155キロを計測した直球、カーブ、フォークに加え、この試合では4球をテスト。「使えるボールではあると確認できました」と声を弾ませた。50球を目安としていたため、2回2/3を1安打3四球(54球)で交代。「真っすぐよりもタイミングの取り方が違うな、と。投げていて感じた。奥行きだったり、タイミングをずらす球ではある。そういう使い方ができれば」と投球の幅を広げそうだ。
開幕投手の有力候補でもある。岸田護監督は「いい変化をしていた。球の力もあるし、順調な仕上がりかなというところ」と満足そうだった。