【西武】篠原響は“侍ジャパンデビュー戦”で1回無失点の好投「期待に応えられるピッチャーに」

スポーツ報知

1回、無失点に抑え笑顔の篠原響(カメラ中島 傑)

◆ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026 ソフトバンク4ー0日本(23日・ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

 侍ジャパンの先発・西武の篠原響投手(19)が23日、サポートメンバーとしての“侍デビュー戦”を「自信になった」と振り返った。

 侍ジャパンの先発として、背番号「84」、背ネーム「NOHMI」のユニホームを着用し登板。先頭のダウンズを空振り三振に斬るスタートを決めると、1死一塁からは正木を左飛、栗原を空振り三振に斬る堂々のデビューを飾った。1回無安打1四球無失点で降板。最速は153キロをマークした。

 「緊張はしなかった。バックにすごい選手がいっぱいいたので投げやすかった。同じパ・リーグ相手だったので自信になった」と振り返った右腕。SNS上では驚きの声も相次いでおり、「期待してくださることはすごくうれしい。期待に応えられるピッチャーになれるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 篠原の後を受け、第2先発として、西武で昨季先発ローテを守った隅田知一郎投手(26)が登板した。3月のWBC本番では普段所属チームで先発を務める投手が中継ぎとして登板する形が多くなると想像され、“予行演習”を行うために、異例の抜てきとなった。

 福井工大福井から24年ドラフト5位で西武に入団。ルーキーイヤーの昨季はプロ初登板を含む2試合に登板し、0勝1敗、防御率10・29の成績を残した。

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