
10月11日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と北海道日本ハムの「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファーストステージ第2戦は、1対0で北海道日本ハムが完封勝利を飾った。
北海道日本ハムの先発・達孝太投手は、初回、2回とそれぞれ3者凡退で立ち上がる。3回裏には2死から安打を浴びるも、後続から三振を奪い無失点に。5回、6回は得点圏に走者を背負ったが、味方の守備にも助けられ、6回3安打2四死球7奪三振無失点でマウンドを降りた。
一方の打線は、再三の好機を生かせず4回まで無得点。それでも5回表、先頭・田宮裕涼選手の安打をきっかけに2死2塁とし、野村佑希選手の適時二塁打で先制した。
7回以降は福島蓮投手、堀瑞輝投手が無失点でつなぎ、9回裏を柳川大晟投手が抑えて1対0で試合終了。計4投手の無失点リレーで接戦を制し、シリーズの対戦成績を1勝1敗のタイとした。
敗れた埼玉西武の先発・高橋光成投手は、7回127球5安打4四球4奪三振1失点と力投。しかし、打線がつながらず計5安打無得点。ファーストステージ突破は明日へ持ち越しとなった。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
F 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
L 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
F ○Kota Tatsu-Ren Fukushima-Mizuki Hori-S Taisei Yanagawa
L ●Kona Takahashi-Yuta Kuroki-Shunsuke Sato
Text by Aoi Nemoto