【ロッテ】寺地隆成が今季から4倍の2200万円でサイン ご褒美に「時計がほしい」も「ちょっといい家に住めるように貯金したい…」

スポーツ報知

契約更改に臨んだロッテ・寺地隆成捕手(カメラ・北村 優衣)

 ロッテの寺地隆成捕手が29日、契約更改交渉に臨み、今季の4倍となる1650万円増の年俸2200万円でサインした(金額は推定)。

 2年目の今季は大ブレイクの1年だった。初の開幕1軍入りを果たすと、佐藤都志也捕手の故障もあり徐々にスタメンに定着。116試合に出場し打率打率2割5分6厘、5本塁打33打点と、飛躍のシーズンを過ごした。「チーム状況もありつつ出していただいたのもあると思いますし、その中で去年より成長できた部分もあったと思う。うまくいかない部分もありましたけど、少しずつだけどしっかり成長しているなという実感はありました」と納得の表情で振り返った。

 今オフは下半身の強化やや体脂肪率を減らすトレーニングに励み、来年1月の自主トレではDeNA・戸柱恭孝捕手に弟子入りしてキャッチャーとしての能力向上を目指す。「(戸柱は)経験値もそうですけど、全体的に安定感がある。スローイングもキャッチングも、ブロッキングもすごくレベルが高い」と目を輝かせ「技術面もですけど、配球面も聞けると思う。何か一つじゃなくて、全体的にレベルアップできれば」と意気込んだ。

 今季の年俸550万円から約4倍の大幅昇給となったが、大きく驚くことはなかったという。自身へのご褒美には「時計がほしい。成人式もあるので」と笑いつつ、「12月中に大きい買い物はやめて、来年寮を出たいと思っているので、ちょっといい家に住めるように貯金したい」と堅実な一面を見せた。

 来季は「(打率)2割7分以上、できれば3割打ちたい」と打率3割を目標に、守備では正捕手の座を狙う。「今年の成績、満足できるような成績でもなかったし、都志也さんもけがから復帰して1年間万全の状態で来ると思う。(松川)虎生さんだったり、植田将太さんだったりは勝っていかないといけない選手だと思うので。ライバルでもあるし、一から頑張っていきたいと思います」と来季への抱負を語った。

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