
日本ハムが、ヤクルトを戦力外となった西川遥輝外野手(33)を獲得することが28日までに分かった。来週にも発表される見通し。
11~21年まで日本ハムでプレーした西川は、盗塁王4度、ベストナイン2度、ゴールデン・グラブ賞4度など、俊足巧打の外野手として16年の日本一にも大きく貢献した。人気もトップクラスだったが、21年オフに球団が契約保留手続きを行わない“ノンテンダー”とすることを発表。自由契約となり楽天へ移籍したが、23年オフに戦力外となりヤクルトへ移籍していた。
日本ハムは選手会長も務めた松本剛がFAで巨人へ移籍。30代の野手は中島とFA宣言をしている石井がいるが、日本人外野手はいなくなっていた。西川には戦力としてだけでなく、ベテランとして、チームを支える役割も期待される。