
日本ハムの田宮裕涼捕手が27日、エスコン内で契約更改に臨み、2000万円増の5000万円(金額は推定)でサインした。
今季は79試合の出場で打率2割5分3厘、5本塁打、21打点、2盗塁。109試合で2割7分7厘、10盗塁だった24年より数字を落としたが、8、9月の優勝争いの中で中心となってマスクをかぶり「毎日プレッシャーの中で戦うことも、去年のシーズンでは経験できなかったこと。そういう経験ができたので、来年もそういうプレッシャーがかかる場面でも自分のプレーをしっかりできるのかなと思う」とうなずいた。
球団側からも「いずれは日本を代表するキャッチャーに」と期待され、「田宮は選ばれて当然だろうぐらいの、他の球団の人からも思ってもらえるような。守備もそうですけど、バッティングも走ることも。新しいキャッチャー像を作るためにも、自分がそういうことをしていきたいと思っている。次に入ってくる若い子たちにも憧れられるじゃないですけど、目標にされるような選手になりたい」と意気込んでいた。