
日本ハムの達孝太投手が6日、平均球速100マイル(160キロ)、最速105マイル(169キロ)を目標に掲げた。
秋季キャンプ中、バイオメカニクスで数値を計測し「回旋速度が上がってきていた。ブロッキングの動作がうまくいってなかったんで、その部分だけ改善すれば」と説明。球速については「回旋速度イコール球速なんで100マイルいきたいですね、アベレージで。それぐらいじゃないと世界で活躍できない。アベレージ100マイルでMAX105マイルぐらいでいきたい」と最速156キロから、大幅なスピードアップを狙う。
来季へ向けては「理想は24勝ぐらいできたらいいですけど、そんなにうまくいかないんで、でも最低2桁は勝ちたいです」。チームには2年連続最多勝に加え、今季は沢村賞も受賞した伊藤がいるが「(伊藤)大海さんの後ろにべたづきしたいです。あおりにあおりたいですね(笑)」と、エースの背中に迫る活躍を誓っていた。