【ロッテ】ソトが強風味方につけた“右前2点適時三塁打”で先取点 三塁打は来日2910打席で2本目

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2024.5.7(火) 20:05

5回2死一、二塁、ネフタリ・ソトの打球は凡フライと思われたが風にあおられ、右前の適時三塁打となる(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ ロッテ―西武(7日・ZOZOマリン)

 「4番・一塁」でスタメン出場したロッテのネフタリ・ソト内野手が、本拠地・ZOZOマリン名物の強風を味方につけたラッキーな先取点となる2点適時三塁打を放った。

 両軍無得点の5回2死一、二塁の3打席目。2死二塁で3番の角中が申告敬遠で歩かされるという屈辱的な状況で打席に立ったソト。カウント1―1から西武先発ボー・タカハシの145キロ直球をはじき返し、高々と上がった打球は右翼方向に上がっていった。左翼から右翼方向へ吹いていた上空の風速は12メートル。右翼手の若林が風で流された打球を捕球できずに打球が落ちると、ソトは一気に三塁まで激走し、滑り込んで2点の先取点をたたき出す“右前え2点適時三塁打”とした。

 思わぬ形での先制点にベンチの吉井監督もうれしそうに笑っていた。昨季までDeNAでプレーしていたソト。来日してから三塁打は21年の1本だけで、7年目、通算2910打席目で2本目という三塁打は新天地の本拠地を知り尽くした(?)かのような一打だった。ソトは「打ったのは真っすぐ!昨日は風にやられちゃったけど、今日は味方になってくれたよ」と笑っていた。

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