4月3日、京セラドーム大阪で行われているオリックスと千葉ロッテの一戦。0対0で迎えた5回裏、宗選手の適時打でオリックスが先制に成功した。
先頭のT-岡田選手が安打で出塁し、その後2死3塁として打席には売り出し中の1番・宗選手。千葉ロッテ・石川投手の143キロの直球を振り抜くと、打球は右前に落ち、貴重な先制点を挙げた。なお、オリックス・宗選手はこの適時打がうれしいプロ初打点となった。
試合は6回表を終了し、1対0でオリックスがリードしている。
記事提供:
4月3日、京セラドーム大阪で行われているオリックスと千葉ロッテの一戦。0対0で迎えた5回裏、宗選手の適時打でオリックスが先制に成功した。
先頭のT-岡田選手が安打で出塁し、その後2死3塁として打席には売り出し中の1番・宗選手。千葉ロッテ・石川投手の143キロの直球を振り抜くと、打球は右前に落ち、貴重な先制点を挙げた。なお、オリックス・宗選手はこの適時打がうれしいプロ初打点となった。
試合は6回表を終了し、1対0でオリックスがリードしている。
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