
楽天の小深田大翔内野手が1日、楽天モバイルパーク宮城で契約交渉に臨み、500万円減の年俸8500万円でサインした(金額はいずれも推定)。今季は124試合に出場も代走や守備固めが多く、打席数は6年目で初めて規定打席に届かず、最少の357打席。打率も2割1分7厘に終わった。
「(球団から)守備と走塁においては評価していただきました」と話したが、「後半はほとんど試合にも出ていないし、すごく悔しいシーズンになった。やっぱり打たないと試合に出られないんで、いろんなことを感じながらベンチにいました」と振り返った。オフ期間は体の使い方や自分に合ったスイングを探しながら、バットを振る量を増やして練習を積んでいく。色紙には「勝つ!」と記し、「試合に勝つこともそうですし、ポジションを取るための競争にも勝つ、という思いを込めた」。若手の台頭に負けじと存在感をみせる。