2022.3.4FRI甲子園
阪神

阪神

VS

東北楽天

東北楽天

オープン戦

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
E
T

戦評/GAME RECAP

 3月4日、甲子園で行われた阪神と東北楽天のオープン戦は、2対1で東北楽天が勝利した。

 東北楽天は則本昂大投手が先発した。初回こそ佐藤輝明選手に先制打を許したものの、2回裏から4回裏まではパーフェクトピッチ。前回登板ではアクシデントによる緊急降板となったが、その影響を全く感じさせない投球を披露した。

 打線では、1番に入る西川遥輝選手が好調を維持。第1打席で安打を記録すると、1点ビハインドで迎えた5回表は1死2塁の好機で適時二塁打を放つ。西川選手は「ノリさん(則本投手)が頑張っていたので、早めに追いつけてよかったです。『うれしい!楽しい!』の二言ですね」と笑顔で振り返った。

 なおも5回表に和田恋選手の犠飛で勝ち越しに成功した東北楽天は、1点のリードを守るべく中継ぎ陣へマウンドを託した。5回裏はブセニッツ投手が7球でシャットアウト。6回裏からは高田孝一投手が登板する。9回裏まで続投した高田孝投手は、走者を背負いながらも4イニングを切り抜け、試合終了。

 則本投手は4回2安打3奪三振1失点の投球成績。特に2回裏以降の快投は、開幕へ向けて上々の仕上がりを見せた。3番手で登板した高田孝投手は、1点リードの場面で4イニングのロングリリーフとなったが、無失点に抑えアピールに成功。一方打線では西川選手のほか、渡邊佳明選手にもマルチ安打が生まれたが、チームとしては4安打にとどまった。

暫定的な途中結果データであり、最終的に更新される場合もございます