2022.3.3THUPayPayドーム
福岡ソフトバンク

福岡ソフトバンク

VS

中日

中日

オープン戦

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
D
H

戦評/GAME RECAP

 3月3日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと中日のオープン戦は、3対5で福岡ソフトバンクが敗れた。

 福岡ソフトバンクは初回、牧原大成選手、三森大貴選手の連打で得た無死1、3塁の好機から、併殺打の間に三塁走者・牧原大選手が生還し、1点を先制。続く2回裏、5番・栗原陵矢選手の安打などで2死2、3塁とすると、9番・海野隆司選手に適時打が生まれ、リードを2点に広げた。

 先発の田中正義投手は、阿部寿樹選手を見逃し三振に仕留めるなど、3者凡退に切る上々の立ち上がり。ところが3回表、2死3塁の場面で1番・岡林勇希選手に適時打を許し、1点を失う。結局、3回2安打4奪三振1失点の内容でマウンドを降りた。

 2番手・笠谷俊介投手は2イニングを投げ、走者を一人も出さない完璧な投球を披露。しかし6回表、3番手で登板した重田倫明投手が先頭の桂依央利選手に四球を与えると、続く鵜飼航丞選手に痛恨の一発を浴び、逆転を許してしまう。

 さらに8回表、5番手・尾形崇斗投手が内野安打と2四球で無死満塁のピンチを背負う。ここで阿部選手に2点適時打を許し、スコアは2対5に。

 3点ビハインドの9回裏は、柳町達選手が四球で出塁すると、野村大樹選手の二塁打で1死2、3塁とチャンスを拡大。続く松田宣浩選手の犠飛で1点を返したが、上林誠知選手が内野ゴロに打ち取られ、3対5で試合終了。

 福岡ソフトバンクは先発・田中投手が3回1失点。笠谷投手も「キャンプから取り組んできたことが少しずつ形になってきていると思います」と語る好投を見せたが、重田投手、尾形投手が乱調。一方の打線は最終回に追い上げるも、あと一歩及ばなかった。

暫定的な途中結果データであり、最終的に更新される場合もございます